那覇発沖釣り専門店“SEA-WALKER”電話:098−876−6848

sea-walker(シーウォーカー)は、沖縄の那覇から出港する沖釣り専門店です。初心者・ファミリー・カップルでも手ぶらで安心して楽しめる半日沖釣りからパヤオでの本格的な船釣りコースをご用意!
※Sea-waklerでは乗船時に保険自動加入!
※遊漁船業務主任が安全運転で御案内します!

予算やご要望に合せて少人数チャーター承ります!

 パヤオ ここのパヤオは一味違うぞ!!

 【海人】ひでいちろうが案内する沖縄の海歩人体験は「安全に楽しく!!」がモットーです。初心者から上級者まで、多くの皆様に喜んで頂いております。


《パヤオとは・・・・》

 ヤオとは、水深1500m以上の沖合いに浮かぶ浮漁礁の事で、ロープに付着した海藻類を補食するために小魚が集まり、その小魚を食べに中型魚が、中型魚を食べる大型魚が…という風にパヤオの周辺をグルグルと魚が回遊している漁場である。

 釣り方は、エサルアー釣りの二通りあり、その日の潮の状況によって釣果が大きく左右されます。一般的なエサ釣りとして、キビナゴを使ったフカセ釣りでは、4〜5キロクラスの
キハダカツオ等の数釣りができます。大型を狙うなら、電動リールを使用してエサ袋をつけた仕掛けを150メートルくらい落とす釣り方や、ムロアジの一匹掛けが一般的な釣り方です。

 
アーでは、大きく分けてジギングトップウォーターの二通りがあります。ジグの重さは100〜200グラム程度、色はピンクブルー系が好まれます。トップでは、スイム系(海中を魚のように泳ぐ)とポップ系(水面を大きな音を立て、泡を出す)の両方を状況に応じて使い分けます。色は、濃い目の色が好まれると思います。シーズンになるとメバチシイラ20キロクラスがルアーめがけて飛んできますよ!


 一般にパヤオ釣りの出港は早く、夏場は早朝5時頃に出港。(冬場は早朝6時頃)場所にもよりますが片道2時間位は、かかります。日が昇るに釣れ大型の
マグロなどは深場に移動するため、パヤオ釣りは浮いてくる午前中が勝負なんです。



■ポイント:


漁師のみが利用できる漁協運営のパヤオ(ポイント)にご案内しております。一度体験すると止められないほど大物釣りの体験ができると思います。

■運行時間:

 片道約120分〜
 
水洗トイレ完備で女性お子様も安心です。 

 釣った魚は、海歩人おすすめの居酒屋で食するも良し。クール便で自宅やお店に送るも良し。ご相談ください。


■用意頂くもの:

 基本的に手ぶらでOK!

 夏は強烈な日差し対策のために、サングラスや帽子、もちろん動きやすい服装でお越しください。波しぶきをかぶる場合もあります。使い捨てのカッパなどがあると便利です。(当方でもご用意できます。)

■釣った魚をお持ち帰る場合:
   
 全国各地へクール便で配送可能です。
 

■その場で楽しむのも◎:

  海の男の包丁さばきでおもてなし

   

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